南仏・パリ旅行記(2018年6月)9 マルセイユからパリへ移動

こんにちは、橋本絢子です。

南仏・パリ旅行記(2018年6月)8の続きです。

マルセイユで3日間ゆっくり過ごした後は、TGVに乗ってパリへ移動しました。

今回は無事に座れましたが、最初、指定席で取っておいた私の席が、隣にいた赤ちゃん連れのお母さんの赤ちゃんの席になっていました。

空いていたのでまあいいかなと別の席に座っていましたが、混んできてからは、そのお母さんと赤ちゃんがトイレに行っている間に本来の席に座らせてもらうことに。

日本の新幹線とは違い、自分の指定席座席に他の人が座ることはしょっちゅうなので、権利を主張しないといけませんね。

3時間ほどでパリ・リヨン駅に到着しました。

またホテルチェックインまでに時間があったので、そのまま地下鉄でシャンゼリゼ通りに移動してブラッセリーでランチ。

チキンとマッシュポテトのコースを注文しました。

接客してくれた50代ぐらいのアジア系の男性、英語で接客してくれましたが、話し方や雰囲気があきらかに日本人のようで、日本人だったかもしれません。料理も美味しく、サービスも良くていいお店でした。

こちらのお店です。L’Alsace

こちらはフローティングアイランドという、卵を使ったデザートです。

卵の白身で作ったメレンゲをカスタードクリームの上に浮かせたスイーツです。

見た目よりもさっぱりした甘さでとても美味しかったです。

 

ランチの後はシャンゼリゼ通りを凱旋門まで歩き、

 

ホテル近くにあったパリのデパート「ギャラリー ラファイエット」の美しい天井。

 

ファストファッションの多いショッピングモール「フォーラム・デ・アル(Forum des Halles)」

プチプラでオシャレなお洋服はここで見つかるかもしれません。

19日は12月にご自宅に訪問させていただいた美穂さんと一緒にベルサイユ宮殿へ。

左が美穂さん

 

ベルサイユ宮殿前

が、しかし!

この日はストライキのため、宮殿が閉鎖されていました。。。

気を取り直して宮殿近くでランチ。

フランスでの生活のこと、子育てのこと、いろいろなお話をお聞きできて刺激になりました。

その後は奇跡のメダイユ教会へ行ったり

老舗デパートボンマルシェへ行ったり

セーヌ川沿いを歩いたり。

翌日は晴れていたのでモンマルトルのサクレ・クール寺院へ。

近くでランチしようと思って何気なく頼んだ、マグロのタタキにゴマをまぶしたものが私好みでした。

中には茹でた人参やごぼうなどの温野菜が入っています。

これなら家でも作れそう♪

パリでは子供服を探したり、モンマルトルで生地を買ったりしながら数日過ごしました。

そうしているうちに帰国の日が近づいてきて・・・・

ストライキで入れなかったベルサイユ宮殿がどうしても諦めきれず、最終日に行ってみることにしたのです。

 

南仏・パリ旅行記(2018年6月)10へ続く

 

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橋本絢子株式会社ジュビリー 代表取締役
プロライター歴約20年、在宅で経済的自由を得る方法を発信しています。 2009年4月に株式会社ジュビリーを設立。企業のメディア構築、プロモーション、セールスレターコンテンツ記事制作などの案件に携わってきました。 講座やセッションの受講者数は500名以上。「女性の経済的自立」をミッションに、自由な働き方を啓蒙しています。 現在はメディア運営・法人・個人コンサル、プロモーションサポートを行いながら、田舎でスローライフを送っています。