こんにちは、橋本絢子です。
6月7日に35歳になりました。
30代後半に突入です。
今まで突っ走ってきた感があるので、30代後半は学びと蓄積の時期にしたいなと思います。
30代後半の始まりは大好きな場所で過ごしたいなと思い、フランスへ行くことにしました。
南仏・パリ旅行記(2018年6月)1 カタール航空ドーハ経由でパリCDGへ ←★ここ
南仏・パリ旅行記(2018年6月)2 シャルル・ド・ゴール空港駅からアヴィニヨンへ移動
南仏・パリ旅行記(2018年6月)3 フォンテーヌドヴォクリューズ〜ゴルド
南仏・パリ旅行記(2018年6月)4 ルシヨン
南仏・パリ旅行記(2018年6月)5 ボニュー とラベンダー畑
南仏・パリ旅行記(2018年6月)6 アヴィニョンからエクスアンプロヴァンスへ
南仏・パリ旅行記(2018年6月)7 ポールセザンヌのアトリエへ
南仏・パリ旅行記(2018年6月)8 マルセイユへ
南仏・パリ旅行記(2018年6月)9 マルセイユからパリへ移動
南仏・パリ旅行記(2018年6月)10 ベルサイユ宮殿 前編
南仏・パリ旅行記(2018年6月)11 ベルサイユ宮殿 後編
ヨーロッパの中でも、プロヴァンス地方の文化に特に興味があります。
画家のゴッホやセザンヌが過ごした場所も、見てみたいなという思いがありました。
私の人生は、19世紀印象派の偉大な画家たちから影響を受けているといっても過言ではありません。
そんなわけで、家から京都を経由し、成田空港へ。
今回はカタール航空を利用しました。
どこかのビジネス誌で満足度No.1航空会社と紹介されてあったからです。
たしかに機内食も今まで食べた中では一番美味しく、客室乗務員さんも美しく上品で、洗練された印象でした。
乗り継ぎで利用したカタール・ドーハのハマド空港は広くて近未来的!
中東の国々の発展には驚かされます。
しかし初めてフランスへ行かれる方は、エールフランスの直行便にしておくのがおすすめです。
フランス気分が高まるし楽だから。
ヨーロッパへ行く便は機内食がたっぷり出ますが、袋に入っているパンやスナックなどはできるだけ残しておきましょう。
到着時間によってはどこもお店が開いてなく、日本のようにそこらじゅうにコンビニがあるわけでもないので、半日ぐらい何も食べられなかったりすることもあります。ご注意くださいね。
というわけで乗り継ぎを含めて、20時間のフライトを経て、6月8日(木)現地時間のお昼すぎにパリのシャルル・ド・ゴール空港へ到着。
この日は疲れすぎていたので、空港のホテルで一泊することにしました。
P.S.飛行機の中で映画グレイティスト・ショーマンとピーター・ラビッドを観ました!
どちらも楽しくて感動的でした!
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