こんにちは、橋本絢子です。
私のYoutubeチャンネルで人気の風水シリーズ、動画を見る時間がない方のために、このブログでは文字で内容をご紹介させていただきます。
第21回目の今日は「買ってはいけない土地、住んではいけない土地の条件」をテーマにお話いただきました。
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高速道路の近く、電車の線路の近くっていうものも、基本的にを避けていただいた方がいい。音が聴こえるところはダメと思ってください。
あと、川の近くというのも、これも前にお話したんですけど、川って実は運気がパワフルに流れているものなので、パワフルに運気が上がるところもあるんですけど、すごくダメなところとの落差が激しいので、基本的には近くには住まないようにしていただいておいた方が無難かなと思います。
それと、その土地っていうところですね、もともとどういう方が住んでいたかっていうのも、その土地だけでも、もし分かるのであればそれも知っておいた方がいいです。
基本的に日本って戦国時代とかからも含めて考えると、大量に人が死んではいるので、全然ここでは人は死んでいませんっていうところって見つけるのってすごく難しいかもしれないんです。
なんですけども、明らかにちょっと異常に人が死んでいらっしゃるところっていうのは、やっぱり運気っていうのは上がりづらいんですね。なので、そういう場所じゃないかどうか。例えば東京だと二・二六事件があったところ、首塚があったところっていうのは、東京なので土地のお値段自体は高いんですけど、やっぱり気の流れっていうのは良くない場所になっていたりするんですね。
なのでご自身がその購入しようとしている土地に、そういうことがなかったかどうかを調べていただくと良いと思います。


あと道路の形もすごく大事になってくるんですけど、ご自身の買おうとしている土地っていうところが、T字路の付け根っていうのはダメなんですね。
T字路になっていて、T字からのこのTの、ここが一番ダメなんですけど

こっちになったら全然大丈夫なんです。

こっちも大丈夫です。

このドーンと突き当たっちゃうところっていうのは絶対ダメ。

同じくこれYでも一緒です。ここは基本的にはダメ。

でもYってちょっと別で対策ができてて、対策をしているのが渋谷の109なんですけど、それは対策ができているので、ただご自宅で円柱状に作るっていうのはすごく難しいので、もしこういう土地を購入されるのであれば、家をY字と同じように鋭角にしてこう配置をするか

もしくはこう配置をして

ここに円柱を建ててもらって

先に分散をしてもらうっていうことを工夫していただくと、そこの土地でも運気を上げることは可能になります。


でもT字路以外のところって全然大丈夫なんですよ。角地とかも全然大丈夫なんですけれども、あとは尖っているものとか看板とか、他のビルとかが自分の家とか土地の方に向いて、角がこっちに来ていないとか、東京タワーとかスカイツリーみたいなすごく高いものだけじゃなくて、鉄塔とかも全部ダメなので、あと変電所とかも近くない方がいいですね。
土地の形なんですけど、どんな形でもOKというわけではなくて、基本的には正方形のものが一番いいんですね。
でも正方形はなかなか難しくて、どこかが張っていたり欠けていたりする土地っていうのも全然ありえると思うんですけども、張っていていい方角は、基本的には東南ですね。東南の方角は張っていてもいい方角になるし、北西の方角は張っていてもいい方角になるんですけど、北東や南西が張っているとか、南や北の方角が張っているのは基本的にはおすすめはしていないので、そうなっていないところ。
土地を選ぶのも、もっと選べるのであれば、基本的に北西と南東が広い土地、逆に北東と南西が広い土地はあんまり良くない。鬼門・裏鬼門の範囲が広い土地になってしまうので、せっかくだったら逆の北西と南東が広い方角の方がおすすめなのでそういう土地を探せたら探していただいた方が良いと思います。


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立地でこういう場所には家を建ててはいけない場所はありますか? 前にもお話しいただいた部分ではあるかもしれないんですけれども。