運気の上がる布団カバーの選び方を風水師の琥珀さんにお聞きしました

こんにちは、橋本絢子です。
私のYoutubeチャンネルで人気の風水シリーズ、動画を見る時間がない方のために、このブログでは文字で内容をご紹介させていただきます。

第17回目の今日は「運気の上がる布団カバーの選び方」をテーマにお話いただきました。

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橋本絢子
今日は芸能人や著名人や経営者さんの風水鑑定をされている風水鑑定士の琥珀さんにお越しいただきました。よろしくお願いいたします。

布団カバーで運気が変わると仰っていたんですけれども、具体的にどういうふうにするといいのですか?

琥珀さん
一番パワフルに運気を上げるには、どうしても鑑定が必要なんですけど、一般的にっていうお話だと、(九星気学の)一白水星から九紫火星、どれに当てはまっているか。

お子さんの場合には、月命星といって、月の中でも一白水星から九紫火星があるんですね。そちらを優先にしていただいた方がいいので、月命星を計算する。

一白水星から九紫火星までの年の計算をする、自分がどれに当てはまっているかっていうのは、私のホームページのブログに書いてあるのでそれ見ていただくと良いですし、月命星の方もせっかくなので今度書いておきますね。(※九星気学のこちらのホームページからも計算できます)

それを見ていただくともう、計算するだけでご自身が分かると思いますので、それをちょっと見ていただいて。お子さんだったら月命星の色、水星だったら水色とか青とかグレーになります。火星だったらピンクとかオレンジとか赤とか。

橋本絢子
大人の場合もですか?
琥珀さん
そうですね、大人の場合もです。大人の場合は本命星といって年で出したものになるんですけれども、それに合わせて、土星の場合は黄色か茶色、金星の場合は白とかシルバーとかそういう色になるし、木星の場合はグリーンとが花柄とか植物柄を取り入れていただくとより良くなります。
橋本絢子
その星によって合う布団カバーの色が違う?
琥珀さん
そうですね。違うと思っていただいた方がいいです。
橋本絢子
もし布団カバーが合っていなかったりした時はどうなっちゃうんですか?
琥珀さん
寝ている時に一番運気を受け取りやすいので、合っていない場合には、運気を受け取りづらいぐらいで考えていただくといいと思います。

それによって、ものすごくどんどんどんどん寝るたびに悪くなっていくなどの悪影響が出てくるわけではないんですけれども、ただせっかくだったらいい運気を寝ている間に受け取りやすくなっているのに、若干それ(合わない布団カバー)が邪魔しているぐらい思っていただくのがいいかなと思います。

橋本絢子
あと例えば金運アップしたい時はこの色とか、結婚したい時はこの色みたいなのはあるんですか?
琥珀さん
金運をアップしたいということだと、単純に言うと白色だったりとか、ベージュだったりとか、布団カバーであるのかどうか分からないんですけど金色とかシルバーとか。そういった色っていうのは単純に金運アップの色にはなります。

厳密に本当にしっかり金運アップしたかったら、ご自身の本命星や月命星に合ったお布団カバーの方が運気が上がりやすいんですけれども、単純にということだとそれになります。

恋愛運ということになってくると、恋愛運は良くピンクとかって思われている方が多いんですけど、ゴールドかエメラルドグリーンみたいな、青とグリーンを足したような色とか。花柄とかそういった柄物の方が、運気が上がりやすいのでピンクはこの場合はちょっと採用しないかなという感じなんですね。

橋本絢子
そうなんですね。よくパワーストーンとかでも、ピンク系のが恋愛運上がりやすいっていうじゃないですか。
琥珀さん
そうですね。なんですけど、ちょっとストーンのことは私ちょっと勉強不足なのであれなんですけど、ローズクオーツとかそういうのが多分ピンク系で恋愛運っていうふうに言われているんですけど、石はでもピンク系が多いのかもしれないですね。風水的にはピンクだから恋愛運が上がるとは考えなくて、出会い運を上げるのは完全にグリーンだったりするので 。
橋本絢子
そうなんですね。自分の星とか生まれ年と合った色を選んでいただくのが運気を受け取りやすいということですね
琥珀さん
はい、そうですね。

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橋本絢子株式会社ジュビリー 代表取締役
プロライター歴約20年、在宅で経済的自由を得る方法を発信しています。 2009年4月に株式会社ジュビリーを設立。企業のメディア構築、プロモーション、セールスレターコンテンツ記事制作などの案件に携わってきました。 講座やセッションの受講者数は500名以上。「女性の経済的自立」をミッションに、自由な働き方を啓蒙しています。 現在はメディア運営・法人・個人コンサル、プロモーションサポートを行いながら、田舎でスローライフを送っています。