家族で引っ越す時に避けた方がいい戸建て物件の条件を風水師の琥珀さんにお伺いしました

こんにちは、橋本絢子です。
私のYoutubeチャンネルで人気の風水シリーズ、動画を見る時間がない方のために、このブログでは文字で内容をご紹介させていただきます。

第11回目の今日は「家族で引っ越す時に避けた方がいい戸建て物件の条件」をテーマにお話いただきました。

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橋本絢子
今日は芸能人や著名人や経営者さんの風水鑑定をされている風水鑑定士の琥珀さんにお越しいただきました。よろしくお願いいたします。

家族で、戸建てを購入したり、一戸建てに引っ越してきますとなった時に、選ばない方がいいお家ってありますか?

琥珀さん
ちょっと質問からズレちゃうかもしれないんですけど、戸建てじゃなくてもマンションでもどこでもなんですけど、ご家族でお引越しをするっていう場合に、特にお子さんがいる場合は小児殺っていう方角に当たっていないかどうかっていうのを、ものすごく気をつけた方が良いです。

今年(2019年)だと六白金星の方角と言って乾(戌亥)の方角なので、北西の方角ですね。

北西の方角が小児殺というものに当たっていて、今のご自宅から転居されるご自宅が北西の方角にある場合は、小さいお子さん、15歳未満くらいまでのお子さんがいる場合は、直接お引越しをするのではなくてどこかを経由して必ずその方角にならないようにしてお引越しをするというのがものすごく大事になってきます。

お子さんが原因不明の病気になったりとかアトピーとか、そういった病気だったらまだいいんですけど、本当に命に関わることがあったりするっていうふうに昔言われていたぐらいの方角なのでそれを避けるということと、ご家族全員が、そちらの新しいお家が吉方になっているか、その年の吉方になっているかどうかっていうことも大事ですね。

避けた方がいいお話っていうと、その方角っていうのが、お父さん、お母さん、お子さんの三人家族だったとしたら、その三人にとって、一生悪い方角っていうのもあるんですね。

その方角を避けていただくっていうのも大事だし、その避け方は別の方角を経由する形でもいいので、例えばもうずっと一生東京の港区に住みたいって思ってるのに、自分自身がどこか別の場所に住んでいて、その港区が一生悪い方角っていうこともありえる。

ということもある場合は、別のところを経由してから入ってくるという形を取るっていうのが、これが方位学というところの、考え方の一つですね。

方位学以外の考え方、物件自体の考え方ということになると、その物件が、高速道路、線路との兼ね合いだったりとか、あとその家から本当に何が見えるかっていうところを、内覧の時にしっかり見ておくっていうことがすごく大事ですね。

もっと言うと、その家が今、空いてて入られると思うんですけど、新築か中古か分からないですけど、前の方がなぜ出て行ったかというのが結構大事だったりします。

それが例えばご家族が増えたので手狭になったので出て行きましたとか、転勤になったので出て行きましたということだったら全然問題ないのですが、例えば孤独死をされているとかそういうことなのだったら、ちょっと様子を見てちゃんと吉日とかにお引越しをするっていうことを徹底していただいた方がいいですね。

橋本絢子
なるほど。(前の方が出ていった原因が)離婚とかの場合もあまり良くない?
琥珀さん
そうですね、離婚とかの場合もすんなり協議離婚というか、円満にできている場合は大丈夫なんですけど、多分前の住居の方が円満に離婚しているかどうかって調べるのはちょっと多分難しいと思うんですね。

なので、亡くなっている方が立て続けに起こっていないかっていうことをチェックされた方がいいですね。

亡くなっているかどうかは分かるはずなんです。なのでそれだけ、ちょっとチェックした方がいいです。

橋本絢子
分かりました、ありがとうございます。

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橋本絢子株式会社ジュビリー 代表取締役
プロライター歴約20年、在宅で経済的自由を得る方法を発信しています。 2009年4月に株式会社ジュビリーを設立。企業のメディア構築、プロモーション、セールスレターコンテンツ記事制作などの案件に携わってきました。 講座やセッションの受講者数は500名以上。「女性の経済的自立」をミッションに、自由な働き方を啓蒙しています。 現在はメディア運営・法人・個人コンサル、プロモーションサポートを行いながら、田舎でスローライフを送っています。