こんにちは、橋本絢子です。
私のYoutubeチャンネルで人気の風水シリーズ、動画を見る時間がない方のために、このブログでは文字で内容をご紹介させていただきます。
第5回目の今日は「お金持ちになれる人の条件」をテーマにお話いただきました。
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お金って結局エネルギーなので、エネルギーがいっぱいいる理由。別にそれは「こういう生活がしたい」ということでも構わないと思うんですけど、それを本当に自分が望んでいるのであれば、運気として上げていくっていうことはできます。
しかし実際に極端な話、今世ではお金というものに幸せを見出さない人だと、お金を得られない可能性もあるので、ある程度までしか無理という人もいます。
でもそういう方だったとしても、きちんと自分の生きていく目的だったりとか、そういうのが見えてきたら、年収で1000万超えることは、別に運気が悪い方でもできなくはないです。1000万円であれば。ただ年収10億に、誰でも運気上げたらなれるかというと、それは無理なので。程度はあります。
いるんですけどそういう方がなんで運気が上がってるかっていうと、基本的にその人たちはもう持って生まれた器が大きいんですよ。部屋は中の気の流れが整っていようが整ってなかろうが、器が大きいから受け取れるんですね。
でも器がそんなに大きくない人は、その運気を受け取る器、自分の器に、いらないゴミとかいっぱい入っていたら、お金が入ってくる場所がないんですよ。それを整えてもらうっていくふうに考える感じですね。
ただ器を過分に大きくしても、それは自分の精神状態の器とマッチしていなければ逆効果にはなってしまうので、ただ部屋が大きければいいということでもないですね。
運勢というものは、天地人っていうので構成されていると私はよくお伝えしています。天とは、天運や天命と言われるもので変えられないもの。地は、地運と言っていわゆる風水ですね。その土地からの運気だったりとか運気の流れだったりとかそういったものなんですけど、その2つの運気の、いいもの、悪いものも、運気を恵の雨みたいに降ってくるものと例えたとしたら、それを受け取るのが人運という「心の器」と説明しています。
元々持っている器を大きくできていって、しっかり大きいものであれば、どんどん運気も受け取れるようになります。
志とか心持ちっていうのがその心の器なのですごく大事になるんですけど、それがちょっとおかしな方向へ行くと傾いたりとか、あとは割れたりとかするんですね。そうなると運気を受け取れなくなっちゃうので、事業として稼いでやるぞっていう志がある程度達成したから歪んできて、運気を受け取れなくなったっていう方は多いと思います。
表裏一体とか紙一重と言われているんですけど、どうしてもやっぱり目立つと目をつけられたり、出る杭は打たれたりしますよね。
全然もう投資自体が無理で、コツコツ自分で働いて稼ぐっていうことが一番向いてますよっていう人もいれば、先見の目があってきちんと投資ができる人ともう決まっているので、そのコツコツ型の人に「投資やりたいです」と言われたら、しっかり勉強して株のような育てていくというかずっとお付き合いをしていくみたいなものでちょっとずつやるとかはコツコツ型の方でも、FXでもそういうやり方があると思うんですけども、そういうのだったらいいですよってお伝えします。しかし仮想通貨みたいな上がり下がりが激しいものって、先見の目がある人しかもうちょっと無理。
っていう風な感じなので、鑑定をした時に、先見の目があるっていうタイプの方だったら結構OKって言ったりすることもあるんですけど、基本的には、ない人にはもうおすすめしないですね。
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