ウイルス感染を防ぐ、狩猟採集的な生き方のすすめ

こんにちは、橋本絢子です。

新型コロナウイルスの影響で、引きこもりを余儀なくされている方が多いと思います。

もともと田舎で一人、自宅に引きこもり生活を送っている私。

時々この山の中にあるお気に入りのカフェで過ごしています。

 

8年前に病気で約1年近く、東京でほぼ寝たきり生活を送った時は、布団の中で営業して仕事を受注し、納品する日々を過ごしていました。

あの時期があったおかげで、外出が制限されている今も、心穏やかに過ごせています。

とはいえ、トイレットペーパーやマスクの買い占め騒動に見る日本人の集団心理には恐ろしさを感じました。

ドラッグストアで店員さんを怒鳴る人もいるそう。

何が怖いかというと、トイレットペーパーが買えなくなることではなく、物事を表面的にしか捉えることができず、空気に流されてしまう人が多いことは、それだけプロパガンダ(政治的な宣伝)による影響を受けやすくなる人が多いということ。より支配者層や利権に国民がコントロールされる世の中になっていくのだろうと、それが怖いと思いました。

私が住んでいる福井県では、一部トイレットペーパーが品切れになっているお店もありますが、昨日(3月3日)の時点で、在庫のあるドラッグストアもありました。

家族で住んでいる世帯が多いため、日頃から各家庭にストックされてあるのかもしれません。

もしもトイレットペーパーが全く買えなくなったら?

考えてみましたが、私の家は近くに海があるので、最悪、排泄は海でなんとかします。

食べ物が全くなくなっても、最悪、海で魚を釣ろうと思っています。

食糧確保も排泄も海でなんとかなる。

水の確保は、近くの山に行けば湧き水を汲める場所がある。

人と会わないのでマスクする必要はない。

自然との共存で生きていける。何も困ることはないのだと思いました。

昨日たまたまサピエンス全史(上)を読み返していたら、こんな一節がありました。

古代の狩猟採集民は、感染症の被害も少なかった。天然痘や麻疹、はしか、結核など、農耕社会や工業社会を苦しめてきた感染症のほとんどは、家畜に由来し、農業革命以後になって、初めて人類も感染し始めた。

犬しか飼い慣らしていなかった古代の狩猟採集民は、そうした疫病を免れた。しかし、農耕社会や工業社会の人の大多数は、人口が密集した不潔な永続的定住地で暮らしていた。病気にとってまさに理想の温床だ。

一方、狩猟最終民は、小さな集団で動き回っていたので、感染症は蔓延のしようがなかった。健康に良く多様な食物、比較的短い労働時間、感染症の少なさを考え合わせた多くの専門家は、農耕以前の狩猟採集社会を原初の豊かな社会と定義するに至った。

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福より引用

日本列島に人類がやってきたのは約4~3.5万年前と言われています。

その後、諸説ありますが、約3000年前頃より稲作が広がり、農耕社会が始まりました。

つまり、日本人は狩猟採集民としての歴史の方がずっと長く、狩猟採集民である限りは動物や家畜からのウイルス感染とは無縁だったそうです。

食生活の面においても、農耕民族よりも狩猟採集民族の方が、多様な栄養を摂取することができ、健康的と言えるでしょう。

一般的に食べ過ぎは万病の元と言われ、カロリーを抑えた方が長生きできると言われています。

腹八分目はサルでも寿命を延ばす?―「腹八分目に医者いらず」を実証するアカゲザルを用いた食餌制限研究

普段、食べ過ぎている人は、2週間ほど食べなくても命を失うことはないでしょう。

宿便も溜め込むと、病気になります。

溜め込むと病むのは、健康にも、経済にも言えること。

お金を使って経済を回した方が、社会は健康になります。

健康な人は、近所を散歩するなど、一箇所に留まらずに動いた方がいい。

これからも住居も固定化させずに必要に応じて移動可能な状態にしておいた方が、気持ちの面でも身軽でいられるのかもしれません。

自分と社会をより健康にしたいなら、狩猟採集民的な生き方をおすすめします。

 

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