フリーランス起業するにあたっての本名顔出しのメリットとリスク・発信者の心がまえ

こんにちは、橋本絢子です。

今日はフリーランス起業する方がネット上で本名と顔出しをする際のメリットとリスク、発信者の心がまえについてお伝えしようと思います。

私は2009年に独立起業して会社を設立し、以来、インターネットに本名と顔を公開して発信活動を行なっています。

SNSがさほど普及していなかった当時は、独立起業=広く信頼されるために自分の本名と顔をネットでプロモーションしていく、といった考え方が今よりも一般的だったように思います。

以前、Twitterで40代フリーエンジニアを名乗る男性から「ネット上に本名と顔を晒せるなんてよほどの成功者なのですね」と言われたのですが、「そんなふうに思う人もいるのか」と目からウロコでした。

今はSNSが普及したことにより、ネットに本名や顔を出さなくてもインフルエンサーになれる時代なので、ネットに本名と顔を出して発信している人は、以前に比べて少数派になりつつあるのかもしれません。

さて、本題の「ネットに本名と顔を出すメリットとリスク」について。

私は13年間ネットに本名と顔を出して発信を続けていますが、今のところリスクだと感じたことはほぼありません。

初期の頃は身近な仕事関係者やプライベートでのトラブルにより「変な噂を立てられたらイヤだな」と思ったこともありましたが、見ず知らずの知らない人から何かをされて怖い思いをしたといったことは一度もありません。

むしろ気をつけるべきは、匿名の知らない人よりも、リアルで知っている身近な人との関係性であることは身をもって実感しています。

もしもあなたがネットに本名や顔を出して活動することを検討されている場合、気をつけるべきは、リアルで関わる人との関わり方や、距離の取り方であることを頭に入れておかれると良いと思います。

20代の頃は出会った人との距離感の取り方を間違えたり、動機のよく分からない人への対応に困ったこともあります。

しかしだんだんフォロワーが増えてきて仲間も増えてきたら、変な動機の人は来なくなります。

むしろ本名顔出しはメリットだらけです。

何年も本名と顔を出して仕事を継続していると、それだけで社会的に信頼していただけます。

ビジネスを継続させるためには信頼性が命ですので、簡単に信頼性を伝えるためには、ネットで本名と顔を出すことは有効な手段と言えるでしょう。

それで何か困った時も助けてくれる仲間がいるので、一人ではないと感じます。

そして本名と顔を出して発信を続けていると、多くの人に発信を見ていただけるようになります。

そうなった時に頭に留めておいた方が良いのは「人の境界線レベルは様々」ということです。

SNSで笑顔の自撮り写真を載せていると、「大丈夫?無理していない?」と言ってくる人がいたり、充実感あふれる日常の様子を投稿していると、「あの人なんだか必死だね」と言う人がいたりします。

人は皆、程度の差はあっても、何かしら他人に自分を投影したがるものです。

発信の影響力が高まれば高まるほど、「他人から勝手に投影される機会」も自動的に増えます。

勝手に投影してくる人達が持つ境界線レベルは様々で、中には他人と自分との区別がつかない人もいます。

有名人を一方的に友達と思い込む人もいたり、他人と適切な距離感を保てない人もいます。

そうなると意識すべきは「境界線」

発信する側である自分が、しっかりと他者との境界線を引かなければなりません。

「大丈夫? 無理していませんか?」などという声に引きずられて、「もしかして自分は無理しているのかも」と気分が落ち込んでしまうのは、貴重な命の時間を、見ず知らずの人に削られてしまうことになります。

オンラインがリアルを超越する時代となった今、ネット上の書き込みから自分のメンタルを守る術(スルー力)を持つことが、より一層問われるでしょう。

特に繊細な人は要注意です。

発信を見てくれる人が増えれば増えるほどネット上にはびこる「勝手に自分を投影したがりマン」にメンタルを侵食されないよう、自分の心を守ることが大切です。

私は脳内に大阪のおばちゃんを飼っているので、勝手に自分を投影したがりマンが現れた時は、脳内の大阪のおばちゃんに追い出してもらいます。

以上、ネットで発信を行う上で知っておくと良いことをお伝えさせていただきました。

 

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