文章がスラスラと書けるようになる読書術

こんにちは、橋本絢子です。

以前「橋本さんはどうやって文章を考えて組み立てているのですか?」とご質問いただきました。

文章をスムーズに組み立てられるようになるには、日頃からの大量のインプットとアウトプットが欠かせません。

どのようにインプットすれば、文章がスラスラと書けるようになるのか?

約20年、文章の仕事を続けている私のおすすめは、本をたくさん読むことです。

特にライターなどのフリーランスで生きていくために、私自身がこれまでに実践してきた、適切な判断力が身に付く本の選び方をお伝えさせていただきます。

自己啓発書やビジネス書の売れている本は、トータル100冊以上読みます。

あまりビジネス書や自己啓発書を読まない方は、Amazonのジャンルランキングの上位から順に片っ端から買って読むと良いでしょう。

私は本にはお金を惜しみません。

なぜなら、本は投資効果が抜群だから。

会社員時代、ボーナスはほとんど本やネット広告に使っていました。

月の書籍代が40万円を超えたこともあります。

今はKindle UnlimitedやAmazon Audibleなどの定額サービスが充実しているので、良い時代になったなと思います。

 

仕事に必要な自己啓発書やビジネス書を一通り読んだら、政治経済や国際情勢、地政学等に関する本を読みます。

世の中は今、どうなっているのか、世界で何が起こっているのか「今この瞬間に何が起こっているのか」などが分かる本を私は「横軸の本」と呼んでいます。

横軸のことが分かれば同時に縦軸の本を読みます。

縦軸の本とは、主に歴史と思想哲学、未来予測です。

世界史や日本史、宗教史、哲学や思想、自然科学など、時系列で変化することと、普遍的なことを私は縦軸の本と位置付けています。

未来予測は、「これから世界はどうなるか」が分かる、各界の識者による、未来予測の本です。

過去に何が起こり、未来に何が起こり、今何が起こっているか。

それらを俯瞰的に眺められるようになれば、今、自分は何をすべきかが分かります。

自分が何をしたいか分からない方、人生の方向性に迷ってしまう方は、インプットの情報量が足りないから、判断の軸を持てずに迷ってしまうのだと思います。

少しでも迷うことがあれば、関連するジャンルの本を10冊ぐらい読めば、解決の糸口を見出してくれるでしょう。

本はいつも、自分に問いかけてくれます。

「あなたはどうしたいの?」と。

答えが見つからなくても、本を読み続けるうちに、さまざまな角度から問いかけてくれるでしょう。

すると、おのずと答えが出てきます。

文章を書く前には、大量にインプットした自分の潜在意識に問いかけます。

潜在意識とスムーズにつながることができれば、その時に必要な文章が、直感的に思い浮かびやすくなります。

 

オンラインサロン「アヤコミュニティ 在宅ワーク研究所」で日々、音声ノウハウやコラムを配信中。毎日読書をしている私がさまざまな書籍から学んだ、人生に役立つエッセンスもお届けしています。

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