カミュ「ペスト」

フランスの作家カミュによる、1947年に発表された「ペスト」、コロナ禍に入ってから話題になったこちらの作品、気になって読んでみた方も多かったのではないでしょうか?

実際にコロナが始まった時期に100万部以上のベストセラーになったそうです。

私もコロナで世界が混乱し始めた頃、人々がどのように思考し、行動するのか、気になって読んでみました。

あらすじや感想を、こちらの記事で解説させていただきました。

カミュ「ペスト」あらすじと感想 ネタバレあり 不条理の中で人は何を選択するのか

橋本絢子株式会社ジュビリー 代表取締役
プロライター歴約20年、在宅で経済的自由を得る方法を発信しています。 2009年4月に株式会社ジュビリーを設立。企業のメディア構築、プロモーション、セールスレターコンテンツ記事制作などの案件に携わってきました。 講座やセッションの受講者数は500名以上。「女性の経済的自立」をミッションに、自由な働き方を啓蒙しています。 現在はメディア運営・法人・個人コンサル、プロモーションサポートを行いながら、田舎でスローライフを送っています。