クラウドファンディング裏話その2

こんにちは、橋本絢子です。

引き続き、クラウドファンディングを開催中です。

プロジェクトページはこちら

ただいま達成率39%です。応援どうぞよろしくお願いします!

 

クラウドファンディング裏話1の続きです。

当初、CAMPFIREのALLIN方式(達成・未達成に関わらず、支援金額が全て入ってくる仕組み)でクラウドファンディングを行おうとしていました。

しかし開始予定日直前になって、CAMPFIREがリターンにマスクの含まれるプロジェクトが掲載できないことが判明!

慌ててセールスレターを書き換え、READYFORに掲載することにしました。

そこでまたしても事件が発生します。

開始直前でテンパっていたこともあり、READYFORでもALLIN方式でクラウドファンディングできると思い込んでいました。

するとプロジェクトメンバーから「達成しなかった場合はマスクは届きますか?」と質問があったのです。

一瞬「??」となった私。

達成も未達成もALLIN方式だし、

・・・・そういえばREADYFORのALLINかAll or Nothingってどこかで設定したかな?

と思って確認してみたところ

・・・・

探しても設定項目が見つからず、、

隅々まで読んでみると、小さな文字でこう書いてあったのです。

「READYFORのプロジェクト(一部を除く)は、All or Nothingでの実施となります。」

!!!

その瞬間、目が点になってしまいました。

なんとなく「このぐらい集まるといいなぁ」で設定していた目標金額。

しかしAll or Nothingとなると話は別です。

ギリギリ修正可能なタイミングだったので、目標金額を見直すことに。

達成できなければ大変なことになる。

しかしすでにマスクも制作していて、デザイン費や縫製費、モデル撮影費などもかかっている。

すでに投資した分にプラスして、ネットショップでデザインマスクを販売するために、フランスから仕入れたい生地もある。

フランスからの輸送料や、現地で発送をお願いするかもしれないスタッフにお支払いする金額、READYFORヘ支払う手数料などを含めたら、最低40万円ないと採算が合わないと思い、40万円に設定しました。

そんなてんやわんやな中でスタートしたクラウドファンディング。

開始直後は不安でしたが、優しい皆様のおかげで、支援金額が増えてきています。

そして冷静になって考えてみると、この一連の出来事は、今のタイミングの私に必要なことだと思っています。

借金に追われていた起業当初から事業が軌道に乗り、安定し、もろもろ余裕が出てきて、プライベートを充実させたいと思い、福井に移住したのが2018年。

その年の夏に商業出版し、秋からYouTubeに力も入れて、おかげさまでそこそこバズり、いろんなことが、うまくいき始めたと思ったら、プライベートが混乱。

その問題が片付いたと思ったら、コロナ禍に突入し、私は積もったストレスで体調を崩して半年近く寝たきりに。

ゆっくり心身を休めながら「もしもお金の不安が一切なくなり、時間がたっぷりあったら本当は何をしたい?」と、数ヶ月かけて自問自答して出た答えが、物販でした。

心の迷いがなくなったタイミングで、必然的に起こった今回の試されごと。

自分の本気度が試される神様からの試験だと思って、少しワクワクしている自分もいます。

思えば起業当初の借金返済も、その前に働いていた会社での営業ノルマも、私にとってはクラウドファンディングみたいなものです。

貯金もアテもないのに、限られた期間でまとまった金額を作って、支払わなければならない。そんなことは何度も経験してきました。

なので今回もきっと大丈夫だと思っています。

そして、自分の持ち出しではなく、クラウドファンディングという方法を取ることで、周りの人に支えられ助けられる自分に許可を出したかったのかもしれません。

一人ではなくみんなで協力してプロジェクトを成し遂げることで、お金以上に大切な「繋がり」を得られます。

孤独に頑張る自分から卒業し、周りの人に心を開いて、人を信頼し、頼る自分になって、その経験で得られたことを、これから発信していきたい思いも出てきています。

実際にたくさんの人から助けられているので、知り合いのいない地方の街で一人暮らしをしていても、人と繋がる安心感を持つことができています。

クラウドファンディングを通じて、新しい自分になり、発信をバージョンアップさせていければと思っています。

クラウドファンディングはこちら

応援を通じて繋がっていただけると嬉しいです。