ちゃんと稼ぎたいなら「起業女子」と名乗るのはやめましょう

こんにちは、橋本絢子です。

女性の起業が増えていることもあり、
「起業女子」という言葉をよく目にします。

最初、起業女子という言葉を見かけたときは
目を疑いました。

女子って小学生に使う言葉ではないの?
  経営者に使う言葉なの?」と。

 

でもだんだん慣れてきたせいか、
あまり気にならなくなりました。

が、私は自分の受講生の方には
起業女子という言葉は
使っていただかないようにしています。

 

私は25歳で起業して会社を設立していますが
自分自身を起業女子と思ったことはなく
名乗ったこともありません。

大手上場企業と仕事をしていたので
起業女子なんて名乗った日には
契約解除になってしまいかねません。

売上数億円規模のプロジェクトに参加する場合も
男性経営者が「女子」と名乗っている人に
安心して仕事を発注できるとは思えないでしょう。
起業女子と名乗ることが悪いとは思いません。

月収5万から10万ぐらい、旦那さんの扶養の範囲内で
自分らしいスタイルで仕事がしたいのなら
「起業女子」でいいと思います。

起業女子と名乗っていた方が気軽な感じがするので
女性向けの起業セミナーを主催する方にとっては
集客しやすいケースもあると思います。

ライターの仕事を発注する場合も、
初心者さん向けの安価な仕事の場合は
起業女子と名乗っている人の方が
気軽に発注できるメリットもあります。

起業女子と名乗ること自体が
ダメと言っているわけではありません。
ただ、月収100万円を超えている女性起業家で
起業女子と名乗っている人は見たことがありません。
私が知らないだけかもしれませんが・・・・。

 

 

本気で稼ぎたいなら、
「起業女子」とは名乗らない方が良いです。
「女社長」とか「女性経営者」「ママ起業家」も
受け取る人によっては甘えや逃げに聞こえるので
避けた方が無難でしょう。

「女だから何かあっても許してね」
「ママだから納期が遅れるかもしれないけどよろしく」

と受け取られるリスクがあります。

起業をして、顧客創造して、
経済活動を行ない、社会に貢献していく。

そこに男も女もパパもママも違いはありません。

名乗る上で確実なメリットがあるなら、
名乗ったら良いです。

ママ起業家も、ママ向けにビジネスを行なっていて
ママをつけることで利益が上がるのであれば、
ありだと思います。

しかし、ママ向けビジネスではないBtoB起業で
大手上場企業から数億円規模のプロジェクトを受注して
月収100万円以上を目指す場合などであれば
ママは名乗らなくても良いです。
「起業女子」は、収入アップを
自ら妨げている最たる言葉だと思います。

旦那さんの扶養の範囲を超えて
自分で年金や保険料を払って
経済的な自立を目指す女性の方。
独身女性であっても、
自分の足で立って本気で稼ごうと決めている方は
よほどのメリットがない限り、
使わないことをおすすめします。

あきらかに「女子」とは言えない年齢で「女子」と名乗っていると、コミュニケーション能力に問題がある人とも思われかねないのでご注意くださいね。

 

 

 

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大人なので女子ではなく女性と思われたいです^^;

 

補足記事はこちら

「起業女子」を名乗るリスク