他人から好かれている前提で生きるか、嫌われている前提で生きるか

こんにちは、橋本絢子です。

他人から好かれている前提で生きているか
嫌われている前提で生きているか

あなたはどちらですか?

 

「どうせ自分はみんなから愛されているから」と思いながら生きる場合と、「どうせ自分はみんなから嫌われているから」と思いながら生きる場合、生きていて楽しいのは、前者だと思います。「自分はみんなから愛されている」と思いながら生きていた方が、困ったときに周囲の人も協力してくれやすく、人間関係もスムーズになり、いつもハッピーなマインドでいられると思います。

 

 

私は長年、後者「どうせ自分は人から嫌われている」でした。

 

自分はありのままでは愛される価値がない、人から好かれるような人ではない、と思いながら生きていたので、いつも自分と他人への怒りに満ちていて、人間関係のトラブルが起こりやすく、ストレスを抱えることも少なくありませんでした。

 

しかし、「自分はどうせみんなから嫌われている」との思い込みが、自分を自由にさせてくれたのは事実です。20代で事業を立ち上げて、仕事に猛突猛進できたのは、「自分はどうせ人からは好かれない」という思い込みからの勢いであることは、間違いありません。

どうせ嫌われているから、批判も妬みも悪口も恐れず、好きなことができる。周囲の反対も気にしない。「あの人はああだから仕方がない」と放っていてくれる。悪口を言われるのは当たり前だから慣れた。嫌われるのも慣れているから怖くない。「どうせ自分は嫌われている」という思い込みが、さらに人から嫌われる現実を作り、競争や対立が起こり、何にも負けたくない思いから、さらに仕事にエネルギーを費やすことができ、飛ぶ鳥を落とす勢いで頑張れる。

・・・はい、もう疲れました(^^;)

 

そんな10代や20代の自分がいたおかげで、今があると思っています。

「どうせ自分は人から嫌われている」「無条件では愛されなかった」と思っている人も、その気持ちはエネルギーになります。

マイナスの感情は、プラスの感情の、100倍以上ものエネルギーがあると言われています。くやしい、悲しい、辛い、腹が立つ、などのマイナスの感情をどうしても抑えられないなら、その原動力で、破滅の方向ではななく、自分にメリットがあることにエネルギーを有効活用することをおすすめします。

仕事依存症や勉強依存症、ワーカホリックのようになっても、得られるものがあるなら結果的に良いでしょう。

 

みんなから愛されて幸せでハッピー・・・、だけが良いとも限りません。逆もしかり。それぞれの人生の必要なステージに、必要な自分が存在している、そう捉えたら、気持ちは少し楽になれると思います。幸せそうな他人と、そうでない自分とを比べて辛くなるなら、今のマイナスを、大きなプラスに変える方向へ気持ちを集中させましょう。向かい風で離陸する飛行機のように。

「自分はみんなから愛されている存在」という思い込みが、自分を不自由にさせてしまうこともあるようです。多いのは「周囲からの期待に応えなければ」と、自分の本心を無視して頑張って、自分不在になってしまう状態。

自分は嫌われていてもいいし、愛されていてもいい。嫌われているとか愛されているとかのこだわりすらも、いらないかもしれない。そのときそのときによって、都合良く使い分けたらいいと思います。

 

 

ayakog

 

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