人生に必要な職業観は「魔女の宅急便」で学んだ。

 

こんにちは、橋本絢子です。

いつもセミナー用に使っているプロジェクターがホームシアターになることが分かり、

昨日はTSUTAYAでDVDを借りて自宅で鑑賞していました。

 

 

いただきもののスピーカーを取り付けたら
音響も良い感じで
家にいながら映画館の気分です。

初のホームシアターで観たのは
子供の頃に何度も観たスタジオジブリの「魔女の宅急便」。

 

魔女の宅急便 宮崎駿
©STUDIO GHIBLI Inc.

 

 

 

主人公のキキのように
ほうきに乗って空を飛びたい
という夢もありましたが

私が誰よりも憧れたのが
物語に登場するこの画家のお姉さん。

 

©STUDIO GHIBLI Inc.

 

ウルスラさんというお名前だそうです。

夏の間、海に近い街の山小屋にこもって
好きなときに心おきなく
絵を描ける生活が羨ましすぎる!

 

そう思いました。

どのアニメや映画の中でも
最もなりたいと思った理想の人物像です。

ウルスラさんに影響されて
私は美大にも入学し、
2014年夏は函館の山小屋にこもり
近くの農家で食料を調達しながら
心おきなく朝から晩まで文章を書いていました。

 


今も、海に近い自然の溢れる街で
朝から晩まで心おきなく文章を書いたり
料理をしたりする自由な生活。

ウルスラさんになりたい
という夢は着々と叶いつつあります。

 

今朝は、早朝の海辺をサイクリングしてきました。

 

 

 

私の職業観は魔女の宅急便の影響を
大きく受けていることが分かりました。

新しい街に移り住み
ゼロから人脈を作って起業をして
事業を軌道に乗せるには、何が必要か。

たくさんの人から信頼され
応援され続けるには、どんな心構えでいるべきか。

大嵐に遭いながらも
時間通りに宅急便を届ける魔女キキのプロ意識は
ぜひ見習いたいですね。

 

スランプの乗り越え方にも
大きなヒントをいただきました。

 

©STUDIO GHIBLI Inc.

キキ:「私、前は何も考えなくても飛べたの。でも、今はどうやって飛べたのか分からなくなっちゃった」

ウルスラ:そういうときはジタバタするしかないよ。描いて、描いて、描きまくる」

キキ:「でも、やっぱり飛べなかったら?」

ウルスラ:「描くのをやめる。散歩したり、景色を見たり、昼寝したり。何もしない。そのうちに急に描きたくなるんだよ」

 

これは経営をしていても言えることです。
なかなか結果が出ないときは、
手探りでもいいから
失敗を恐れずとにかく動きまくるのみ。

大量行動と大量思考の先にのみ、
突破口が開けてくるでしょう。

 

 

で、今の私にガツンと大きな気づきを与えてくれたのがこのセリフ。

©STUDIO GHIBLI Inc.

ウルスラ:「私さ、キキぐらいのときに、絵描きになろうって決めたの。絵を描くのが楽しくてさ。寝るのが惜しいくらいだったんだよ。それがね、ある日全然描けなくなっちゃった。描いても描いても気に入らないの」

キキ:「・・・・」

ウルスラ:「それまでの絵が、誰かの真似だって分かったんだよ。どこかで見たことがあるってね。自分の絵を描かなきゃって」

キキ:「苦しかった?」

ウルスラ:「それは今も同じ。でもねその後、少し、前より絵を描くってことが分かったみたい」

 

私自身の本音の本音を言うと
都内から離れたところに引っ越した今
それでも会いに来てくれる人にのみ会いたいのです。

「近いから」という理由ではなく。

実際、会いに来てくれる人は
遠い九州や北海道、関西から、
千葉まで会いにきてくれます。

そのぐらいの熱量のある人と
深くお付き合いをしていきたい。

同じぐらいの熱量で関わり合える人のみと関わっていくライフスタイルが
私にとっての「自分の絵を描く」ことなのだと
ようやく気づけました。

 

 

 

 

 

そして、使命とは何かを考えさせてくれるこのセリフ。

©STUDIO GHIBLI Inc.

ウルスラ:「魔法ってさ、呪文を唱えるんじゃないんだね」

キキ:「うん。血で飛ぶんだって」

ウルスラ:「魔女の血か。いいね。私そういうの好きよ。魔女の血。絵描きの血。パン職人の血。神様か誰かがくれた力なんだよね。おかげで苦労もするけどさ」

キキ:「私、魔法って何か、考えたこともなかったの。修行なんて古くさいしきたりだって思ってた。今日あなたが来てくれて、とても嬉しかったの。私一人じゃ、ただジタバタしてただけだわ

 

「血で飛ぶ」という言葉。

私の仕事に置き換えるなら「血で書く」でしょうか。
絵描きさんなら「血で描く」ですね。

ブログもメルマガも私は
義務感で書いているのではなく
体の奥底から「書きたい」衝動が湧き上がって
抑えられなくなるから書いています。

だからこの仕事を15年も続けられているんだなと思います。

コピーライターを目指す方は
頭であれこれ考える以前に
体の奥底から湧き上がってくる「伝えたい」衝動を
ぜひ大事にしてほしい。

それがあるとないのとでは、伝わる力が全然違うのです。

 

読ませる文章は、頭で考えて書くものではありません。

まさに「血で書く」という表現がピッタリです。

 

自分の使命を生きていれば
物書きでなくとも
おのずと、誰かに伝えたいことが
こみ上げてくるはず。

そのこみ上げてきた思いを無視せずに
ぜひキャッチしていただきたいものです。
 

1時間半のストーリーで
「プロの仕事人」として生きるために
必要な職業観が網羅できてしまう「魔女の宅急便」。

大人になってから観ると
視点を変えてみることができました。

いずれは、仲の良いお友達と一緒に
いい映画の上映会もやりたいなと思います。

しばらくは千葉に引きこもり生活になりますが
観て良かったと思う映画や
良かった本などは、メルマガでご紹介していきます。

 

 

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