「33歳独身女性、生きていく気力がありません」

こんにちは、橋本絢子です。
LINE@にいただいた人生相談に回答させていただきます。

【いただいたご相談】

私の人生は転落に向かっています。 数年前、非常にお世話になっていた女性にお金を貸しました。100万円です。 私も甘かったのですが、騙されてしまい、裁判をおこしました。 彼女のお店には大学の友人大勢で頻繁に利用していたのですが、私がこのような目に遭わされたにも関わらず、まだお店に通っているようで、友人への信用も失いました。

また、裁判の間ずっと支えてくれた親友でもあった先輩と恋愛関係になるも、私とのことをどう思っているのと聞くと、黙り混むばかりで結局別れました。
(離婚歴がある方でしたので複雑な方だったかもしれません)

私はお金を貸してしまったことに非常に罪悪感を感じ、自殺願望まで最近芽生えています。

なぜなら、私が貸さなければ友情も失わなかったと。 また、私の父は私が大学の時に病に倒れ経営する会社をたたみました。 それから私は奨学金を支払っており、まだ返済がたくさんある中で、どうしてもその女性を助けたく貸しました。

そのお金は生活に苦労する両親に渡すべきだったと。

今は派遣社員で外資系の大手弁護士事務所でアシスタントをしています。 まだ入って2ヶ月ですが、「期待した人材とは違って使い物にならない」と言われて精神的にも苦痛で今日はとうとう会社に行けませんでした。

先日大の親友が結婚しましたが、私には借金もあるし、派遣社員だし、もうとうてい幸せな結婚、子供は望めないのだと。

大切に育ててくれた両親を悲しませてばかりです。 最近は仲の良かった父親も、私には連絡して来ません。 失望しかしていないのがよく分かります。

こんなに悲しいことが続くと、生きていく気力がもうありません。 私は価値がない人間です。 33歳女性。 (英語は得意でTOEIC910点です。)

 

最後の「英語は得意でTOEIC910点です」が羨ましくて
その前の文章が一瞬、
全部飛びそうになりましたが・・・。

被害者意識ってキリがないんですよ。

自分を責めるのは
本当は自分は素晴らしいと思っているから。
理想と現実にギャップを感じているから
自分を責めたくなるんですね。

私も住んでいる土地柄
ときどき見ず知らずの人とぶつかって
ブスだのババアだの罵られたりしますが
しばらく落ち込むものの
友達に愚痴って「そんなことないよ」と言われて
安心したりします。

 

 

自分を貶めるような現実に
フォーカスを当てることで
自分の価値を確認する機会が生まれる。
ただ、ハタから見ていると
面倒くさいんですね。

自分を責めて一人SMプレイをしていると
周りはどうしていいか分からないし
一人SMプレイ中のときに引き寄せられる人は
同じく理想と現実とのギャップから
強い劣等感を持っている人なのです。

劣等感の強い人間同士が絡み合うと
ますますこじれるので要注意。

たとえば女性が
劣等感の強い男性と付き合うと
彼女である女性が
男性の劣等感を映し出す
鏡になってしまいがち。

劣等感は伝染するので
劣等感の強い人が周りにいると
自分も劣等感を感じてしまうんですね。

このバッドスパイラルを断ち切るには
根拠はなくても自分は素晴らしいと思い
同じく根拠はなくても
自分は素晴らしいと思っている
自己肯定感の高い人の多い環境に
身を置くことが大切なのです。

この質問者さんは
本当は自分は素晴らしい女性だ
と気づいているでしょうね。

私も素晴らしい方だと思います。

TOEIC910点もあって
英語がペラペラなら
香港などのアジア成長国に住めば
世界各国の富豪からモテるでしょう。

日本人女性は気くばりができて
清潔感があり、おしとやかで優しいので
30歳を過ぎていても
世界の男性からモテるんですよ。

ご自身のダメな部分ではなく、
良い部分にフォーカスしてみてください。
「ない」にフォーカスしていると
ない世界が広がっていきますが
「ある」にフォーカスすると
ある世界が広がっていきます。

100万円を貸せる器があることも
人として素晴らしいことだと思います。
借りて人を傷つける側に
ならなかっただけでも良かったですね。

人生の時間は長いようで短いので、
被害者意識を持っていたり、
自分を責めていたり
自分を傷つけている時間は
もったいないなと思っております。

自分のいいところを見つけて
自分を褒めて愛し、
溢れた愛を他人に与えられるような、
そんな人生を送りたいなと思っております。

他にも参考になりそうな記事をお送りします。

幸せそうな他人と自分とを比べて辛くなってしまう方へ
「シングルマザーです。精神科の薬漬けの生活から抜け出したいです」

 

 

回答後、彼女から以下のメッセージもいただきました。

 

直接ご返信とアドバイスを頂戴し、とても感激いたしました。 このように重たく、センシティブな悩みに、すぐにアドバイスのできる橋本さんは、過去に本当に大変な思いをされ、乗り越えられてきたのですね。

「あるものにフォーカスする」についてですが、私は今まで生真面目過ぎる生き方をしてきたので、持っていないものに罪悪感を感じながらそれをバネに頑張ってきたように思います。

両親を不幸にしてしまっている罪悪感で自分を苦しめ続けています。

橋本さんからアドバイスを頂戴したように、短い人生を明るく精一杯生きなければと思いました。

私はこのように酷く落ち込みますが、結構目上の人にはよくしていただき、私のパワフルさを買ってくれる人もおります。

そういう方々から「アジアで起業をしないか」と資金のお話もされたりします。 橋本さんのおっしゃる香港などまさに興味があります。

ですが、お金が絡んでしまうと友情を失うのではというトラウマから、どんなに信頼する方々であっても投資を受けるべきではないと思っています。

30代に入ってすぐ、ニューヨークに一年半留学していたため、思うように理想の仕事を日本では得られません。
派遣で働くも英語を使える外資系は非常にシビアで、だからと言って日本企業で経験を生かせず働くのも微妙に感じています。

自分の力でもう一度海外で働くのも良いかもしれません。

橋本さんに話を聞いていただき、今こうやって文章を書きながら元気が出て来ました。 橋本さんは突き抜けたものを持っていて、とても羨ましいです。 私もそうなりたいですね。

 

「両親を不幸にしてしまっている罪悪感で自分を苦しめ続けています」

私が親なら、娘からそんなふうに思われていたら悲しいです。。。

 

「ですが、お金が絡んでしまうと友情を失うのではというトラウマから、どんなに信頼する方々であっても投資を受けるべきではないと思っています」

これもお金のブロックですね。

特に男性は、
女性のためにお金を払うのは大好きなんですよ。
たとえ見返りがなかったとしても。

払うこと自体が幸せなのです。

現実がどうなるかは自己肯定感次第。

 

根拠はなくても
自分は人にもお金にも愛されて当たり前の存在だ
と思い込めば
幸せな人生を送れるようになるでしょう。

 

 

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